産後の骨盤の歪みを、もと通り以上に！
恥骨と仙腸関節の広がりを矯正し、
さらに、もとからあった歪みも同時に整えていきます。
出産時には赤ちゃんを通りやすくするために、骨盤の恥骨と仙腸関節が広がります。そして出産後には広がった恥骨と仙腸関節は徐々に閉じていきます。
しかし、この広がりが閉じきらないことがあり、その場合には骨盤の不安定感や腰痛または痩せにくくなるなどの問題が生じてしまいます。
では、広がりが閉じる人と、閉じきらない人の差はどこにあるのでしょうか？
その答えは出産前の骨盤の歪みの強さにあります。歪みが強いほど、恥骨と仙腸関節の広がりを大きくしてしまい閉じきれなくなってしまうのです。
“出産前からあった歪みも含めて、骨盤の広がりを矯正します”
もとからあった歪みと同時に広がりを矯正していくことで、広がり過ぎの原因がなくなり無理なく骨盤が閉じていきます。そして、もとの歪みがなくなることから、もと通り以上に骨盤が矯正されていきます。
産後の腰痛、
骨盤が不安定な感じ、
産後矯正のダイエット効果。
産後の腰痛と骨盤の不安定感は、骨盤の広がりに大きく影響をうけます。
また、腰痛は出産前からあった歪みが原因となって痛みが出ている場合もあります。このため骨盤は閉じたようなのに痛みが残るということがしばしばみられます。
産後の骨盤矯正のダイエット効果ですが、骨盤が矯正されることで腹筋やインナーマッスルがもとの力を取り戻していきます。これによって筋活動や代謝量がUPしダイエットが促進されます。
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